マッチングアプリ体験談　40代のエロそうな人妻と北千住デート

・名前：瞳

・年齢：４３歳

・職業：人妻

・レベル：Ｃ

・体系：ぽっちゃり

・性格：明るい・スケベ

・会うまでのサイト費用：１２００円

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●瞳との出会い体験

<出会い～待ち合わせ>

出会系で会うこと自体が相当久々ですが、

今回もなんとかデートにこぎつけることができました。

一時はどうなることか心配でしたが、

前回の予告どおり会うことに成功しました。

LINEではかなり良好な関係を築けており、

セックスレスの話題から、突っ込んだエッチな話も

一通りしていたので、今日のデートはかなり前のめりです。

今までは昼間のデート、、特にカフェでのデートは

惨敗でしたので、あまり自信もありません。

でも今回は親密な関係があるので、当日にホテルへ行けなくとも

長く続けられるような仲になれそうな気がしています。

彼女がどんな女性なのか心配はありましたが、

事前に写真交換もしていませんし、ぽっちゃりという位しか

情報がありませんので、逆にあまり緊張もせずにいられました。

今日は人が多そうな土曜日の北千住が舞台です！

しかし、、北千住ってこんな栄えた町なんでしたっけ？

下町の飲み屋のイメージしかなかったんですが、

駅ビルがあるわ、人がめちゃくちゃ多いわで、びっくりです。

しかも綺麗で洗練された建物ばかりですね。

コロナとは思えない人並みにも驚かされました。

始めて降り立った駅ですが、新発見です。

早めに到着したので、いろいろ探索したかったんですけど、

足が痛くて。。。そうなんです。

例のシークレットシューズがね。

近い場所で慣らしてたんですけど、

遠出は初めてなので、靴擦れが激しくて。。。

かかとの部分が痛すぎですよー。

身長が高くなるので、男としての自信もつき、

気分もいいんですけど、まだ慣れないなあ。。

新品じゃないから変な癖が付いてるのかもしれませんね。

そうこうしているうちに、12:50になりました。

待合せは13時ですが、果たしてスムーズに会えるのでしょうか。

<初対面の印象>

<カフェでの奮闘>

今日行くお店は彼女のお任せです。

前々から行きたかったところがあるらしく、

私が後を付いていくような格好です。

そして５分ほど歩き、カフェレストランに入りました。

店内は広く席もゆったりしており、

込み入った話や下ネタもできそうです。

そして、、、いよいよ彼女がマスクを外しました。

ああ。。まあ、、悪くはない。。な。

でも可愛いという感じではありませんね。

完全にＣってレベルです。

どこにでもいそうな感じですが、

髪が金に近い茶色で化粧が濃い目でエロそうな雰囲気はありますね。

もしかしたらタトゥーでも入ってるんじゃないでしょうか。

ヤンキーとかとは何か違っています。

見た目はそんなイメージですけど、

話しててほんとに楽しいので気にはなりませんね。

仕事は前から聞いており、ガソリンスタンドでパートを

しているとのことです。

メインは車検とか整備の受付みたいですよ。

まあ、ガススタの愛想の良いお姉さんのイメージそのものでしょうか。

まあ出会系でこのレベルであればお付き合いは充分ありでしょうね。

似ている方はちょっとキツそうな「瀬戸朝香」さんです。

でもあんなに綺麗でも痩せてもいませんよー。

丸顔ですし、雰囲気がですねー。

こんな感じです。

瀬戸朝香

そしてオーダーしたランチが到着し、楽しい会話が続きます。

元々下ネタをLINEで話しているので、

話は弾みますね。

最初は照れくさかったんですけど

二人共、次第にLINEのノリになってきました。

旦那さんとは子供が出来てからは完全に

セックスレスになったという

良くありがちな人妻さんでした。

聞きはしませんでしたが、

独りエッチは如何にもしてそうな感じのエロ感じが伝わります。

彼女はこういうマッチングは数回やってて

つき合ったこともある経験者ですし、

若い頃は相当遊んでいたらしく、

ナンパなんかでもタイプだとホイホイ付いていって

いろいろ経験しているそうです。

エッチが好きだとかエロい話なんかも聞いていますし

私の話なんかも面白おかしく話していましたので、

めちゃくちゃいい雰囲気でしたねー。

実際に会ってもほんとにエロい女性でした。

これが、昼間じゃなくて夜の飲みだったら

ホテル行けたんじゃないかなあ。。

というか確定でしょうね。

という位の感じです。

１時間ちょっと経過したので、一旦お店をでました。

そしたら、彼女が、「買い物したいから付き合ってくれる？」

というのでお付き合いしましたよー。

入ったのは女性の小物を売っているショップでした。

彼女は靴下を買いたかったらしく、

「ねえ。どっちがいいと思う？」

「グレーのこっちがいいんじゃない？」

「うん、ならこっちにする」

って聞いてくれたんですよねー。

こういうのいいなあああああ。。

そんな感じでお店をフラフラしながら、

ほんとの彼女とのデートをしたような気分でした。

そうして再びお茶をしているうちに

夕方になり、解散となりました。

もちろんですが、次回の約束は取り付けています。

<帰りの電車の中で>